北斗の拳天昇★設定6、設定4と2の挙動を公開!200のゾーンやAT当選率など

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北斗の拳天昇

「パチスロ北斗の拳天昇」の設定6と設定4、設定2の挙動データを独自で集計、公開しています。

気になる設定ごとの200のゾーンの激闘ボーナス当選率やAT当選率など。

データは随時更新していきますので、今回だけではなく、また見に来てくださいね。

設定6,4,2の挙動データ

北斗の拳天昇は初当たりの激闘ボーナスがAT「真・天昇ラッシュ」に当選しなかった場合、有利区間が継続します。

有利区間が継続すると、基本的には次回の初当たり激闘ボーナスの確率とAT当選率が優遇されます。(2回目の激闘ボーナスがATに当選しなかった場合は、有利区間がリセットされる)

ですので、挙動データも初当たりと2回目の当たりと分けて集計しています。

設定毎のAT突入率

有利区間リセット後、1発目のボーナスのAT当選率

有利区間継続後のボーナスのAT当選率

どの設定でも、1発目よりも2発目の方がAT突入率が高いことがデータでも現れています。

また、高設定になるにつれて、1発目も2発目もAT当選率が高いですね。

高設定狙いをする場合は、AT当選率に注目だね!

設定毎のボーナス初当たり回転数

有利区間リセット後1発目のボーナス

200台と400台のゾーンで半分以上が当選していることが分かります。

400台のゾーンの方が若干多い感じですが、結構半々程度って感じでしょうか。

設定2でも200台で結構当たっていることも分かりますね。

あと注目すべき点は、501G以上ハマりの割合。

高設定は少なく、低設定は多い結果となっています。

今回のデータでは、設定6では10回に1回程度。設定2は4回に1回程度となっています。

400台のゾーンを何度も抜けると、
設定的に厳しくなる感じですね。

まとめ

今回のデータを集計すると、高設定ほどハマりにくく、AT当選率も高いということが分かります。

特に有利区間継続後のボーナス時のAT当選率!

ここは設定差が大きそうですね。

打つ台を選ぶ時は、AT当選率が高く、470G以上ハマっていない台をなるべく選ぶようにしましょう!

最後に1つ注意点を。

今回は偶数設定の差を比較しましたが、奇数設定は偶数設定とはまた違った挙動をします。

奇数設定は、ボーナス確率が悪く、ATの平均獲得枚数が多いという荒波仕様となっています。(設定5でも設定2よりボーナス確率が悪い)

設定5狙いの方は、今回のデータは参考にならないかもしれません。

(C)Sammy
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